大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)
その感動は、小学生、中学生時代の読書に挑戦するきっかけとなりました。高校進学後、創立者から週1冊以上の読書、年間50冊以上の本を読んでいってはどうかとの話があり、今日まで45年間、毎年100冊以上の読書を続けています。読書は、私自身を磨いてくれたと実感しています。 文部科学省の全国学力・学習状況調査では、子供たちの新聞や本を読む時間が年々減ってきていると指摘されています。非常に残念です。
その感動は、小学生、中学生時代の読書に挑戦するきっかけとなりました。高校進学後、創立者から週1冊以上の読書、年間50冊以上の本を読んでいってはどうかとの話があり、今日まで45年間、毎年100冊以上の読書を続けています。読書は、私自身を磨いてくれたと実感しています。 文部科学省の全国学力・学習状況調査では、子供たちの新聞や本を読む時間が年々減ってきていると指摘されています。非常に残念です。
その感動は、小学生、中学生時代の読書に挑戦するきっかけとなりました。高校進学後、創立者から週1冊以上の読書、年間50冊以上の本を読んでいってはどうかとの話があり、今日まで45年間、毎年100冊以上の読書を続けています。読書は、私自身を磨いてくれたと実感しています。 文部科学省の全国学力・学習状況調査では、子供たちの新聞や本を読む時間が年々減ってきていると指摘されています。非常に残念です。
私も自分の小学生時代、中学生時代に、当番についてそれぞれ運ばれてくるごみ箱から、紙がほとんどだったと思います。中には消しゴムのかすとかも当然いっぱい入っていたと思いますけれども、そういったことを学校の焼却炉で燃やしておりました。
市長は県の福祉保健部長、教育長は、この生徒が中学生時代の校長先生でございます。しっかりお二人ともこの事案を熟知し、把握していると私は認識していますが、今日、役所に来たら、「杵築市いじめ防止基本条例」というのをもらいました。
特に竹田市では、中学校での学習の伸びがとてもよいという部分がありましたので行かせていただいたんですけれども、ここで感じたことは、先生方の授業が、やはり講義型、いわゆる我々が中学生時代に受けたような、先生が黒板の前に立って一方的に黒板に字を書きながら一方的にしゃべり続けて、授業の最後にわかったかというような授業講義ではなくて、やはり子供たちに課題、そして最終的な手だて、最後にまとめ等を十分考えさせて、
先ほども申し上げましたけれども、豆類、また緑黄色野菜というのは、心療内科の先生からいろいろ指導を受けながらの研修をやったわけですけれども、その先生からも、こういった食材というのは脳の発達、ちょうど中学生時代の脳の発達については、非常にいい食材であるということをお聞きしました。こういったものをぜひ残さず食べてもらえるように、しっかりと努力していただきたい。
それに引ひかえ担任の部活の、青春時代の中学生時代の思い出をつくるこの部活に、やる気のない先生が来られたのでは、これは迷惑。これについては、本当私も頭に来る。このやり方というのをやっぱりしっかりと考えていただかないと、昔は、私なんかのときは、「やめてくれんか」と思うぐらい先生がごんごんノックしてくれていました。それで「もうやめてくれんかな。ああ、やっと終わった」とこうなる。今は違う。